古代ひしおと、万葉集

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先日、奈良遷都1300年祭りで、「古代ひしお」を買ってきました。
見た目は味噌のようだけど、味はおしょうゆに近いかな?

ところで、古代ひしおの説明分の中に万葉集が引用されていた。

醤酢に蒜(ひる)搗き合てて鯛願ふ
我れにな見えそ、水葱(なぎ)の羹(あつもの)
          By 長忌寸意吉麻呂

意味は、「ひしお酢にのびる(にんにくのようなもの)を潰して混ぜて鯛を食べたいなぁ!と思ってるのに、水葱の汁物なんてもの見せないでよ!」という感じ。

これってば、まるで我が家の子供たちの様じゃないですか!?
「ママ!ほうれん草のお味噌汁はいいから、お刺身先に頂戴~。」みたいな・・・^-^;
おきまろちゃんったら、贅沢。
万葉集も結構おもしろいものですね。

それにしても、鯛ににんにくを利かせたひしお酢って、すんごくおいしそう。
私だったら、オリーブオイルも加えて、カルパッチョ風にして食べたいな。
さっそく作ってみよう~♪
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by breadnote | 2010-05-12 17:35 | おりょうり
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