ガトー・ア・ラ・ネージュ

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赤毛のアンの手作り絵本(1)より、ガトー・ア・ラ・ネージュを作ってみました。
友達に借りたこの本、とっても素敵なんですよ。赤毛のアンのストーリに沿って、物語の中に出てくる(または出てきそうな)お菓子やお料理や手芸などの作り方がたくさん載ってるんです。子供の頃、「どんな味なのかな~。。。」って夢見ていたお菓子などを本当に作ることができるんですから♪

そして、その素敵なのはレシピも。すごくおいしそうなの!ガトー・ア・ラ・ネージュは、スポンジにコアントローとアングレーズソース(カスタードソース)をたっぷりと含ませて生クリームでデコレーションするというもので、しっとりとした口あたり!おいしい!
スポンジにお酒やシロップを打つのはよくあるけれど、たっぷりのアングレーズソースをしみこませるなんて、ちょっと面白いと思いませんか?

ほかにも、秘密の森のケーキや、猫足模様のアーモンドタフィー、アップル・コーヒーケーキ、レモン風味のフルーツパイなど。。。試してみたいアイデアやレシピがいっぱいです♪

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今回のガトー・ア・ラ・ネージュはアイデアだけ本から参考にして、レシピは作り慣れたマイレシピで。。。
ガトー・ア・ラ・ネージュ(雪のケーキ)だから、真っ白に作るものなのですが、ちょこっとアレンジして子供たちが喜ぶようにと、イチゴを挟んでいます。^-^
見た目は普通のショートケーキみたいだけど、味はね、しっとりとしたカスタード風味のケーキなんですよ♪



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Bread Noteのスポンジケーキ(ステンレス製セルクル型 15cm


卵 合計150g(全卵2個と卵黄1個)
砂糖 100g
薄力粉 100g(北海道産小麦粉 ドルチェ 江別製粉
生クリーム 50g

=準備=
・小麦粉はふるう。
・オーブンを160度に余熱。
・天板にオーブンシートを敷いて、その上にセルクルを乗せておく。
・生クリームを40度くらいに保温しておく。

①卵と砂糖を深めのボウルに入れて、湯煎であたためながら、ハンドミキサーであわ立てる。卵が40度くらいになればOK。あたためすぎに注意。ツヤが出て、すくった卵を落としたときに高く積もってしばらくキープするくらいになるまで。最後は低速でキメを整える。全卵はめったに泡立てすぎにはならないので、恐れずしっかりと泡立ててください。^-^
②粉をふるい入れ、ゴムべらで切り混ぜる。半分すくっては生地を折りたたむように返して混ぜる。だいたい粉が見えなくなったら、生クリームのボウルにひとすくい加え、ぐるぐると混ぜる。今度はそれをあわ立てた卵の方に加え、ゴムベラで底から丁寧に混ぜていく。
③型に8分目まで流しいれ、天板の底をトントンとたたいて気泡を抜き、160度で40分弱。真ん中あたりを軽く押してみて弾力があれば焼き上がり。しゅわしゅわと泡がつぶれるような感じがする場合は、もう少し焼いてみてください。オーブンから出して冷ます。完全にさめたら、底のオーブンシートをはがし、型と生地の間にナイフをくるりと入れて、取り出す。ラップに包んで一晩寝かせたら、しっとりとして、さらにおいしくなります。




コアントロー入りアングレーズソース(ガトー・ア・ラ・ネージュ一台分)

卵黄 1個分
砂糖 20g
牛乳 100g
コアントロー 大2

①鍋に卵黄に砂糖を入れて、よく混ぜる。
②沸騰直前まで温めた牛乳を加え、すぐに混ぜる。弱火にかけて軽くとろみが出るまで混ぜながら煮る。スプーンの背に薄い膜が張り、指で線がかけるくらいの濃度になったら火からおろす。冷めたらコアントローを加える。


出来上がったアングレーズソースを、2枚に(本では3枚です)スライスしたスポンジにたっぷりと含ませて重ねます。そして、生クリームに少し砂糖とコアントローを加え、とろりと泡立てたものでラフにデコレーションします。目分量ですが生クリームはおそらく100ccくらいでいいみたい。ケーキが甘いので生クリームの甘さはほんのりに。生クリームをケーキの全体にナッペしたら、最後にスプーンの背で渦巻き状に撫でつけて模様をつけたら出来上がり♪
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by breadnote | 2009-04-28 15:32 | おかし
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